Kチャネリング NO.161-5 NO.14
S 「例えば、創造というレプリカであるならばね、
あの創造にとって自虐性と言うのは、無いって言う風に感じます。」
宇宙 「そうですか。」
S 「私はね・・・ひたすら楽しんでいる感じ・・・」
宇宙 「う~そうですね、楽しんでる・・・そうです・・・」
S 「そうでなければ、持ちこたえられませんよ、永遠の時間を。」
宇宙 「そうですね、そうです、そうです。
只自分から発したものは、最終的には
自分に返ってくると言うのは、皆それぞれが感じているものだと
思いますので、それを皆に感じさせる・・・
その業はやっぱり凄いですよ。」
S 「そうですね。」
宇宙 「全てですよ、全てですよ、そして思って、感じて、
それは数の域を超えてますからね。」
S 「はいはい、そうですね。」
宇宙 「数多と言う言葉でしか無いですから。」
S 「はい、そこからのものを、全てご自分でも吸収なさるわけですもんね。」
宇宙 「そうですね、大変ですね、ふっふっふーー」
続く
近所の携帯基地局
S 「例えば、創造というレプリカであるならばね、
あの創造にとって自虐性と言うのは、無いって言う風に感じます。」
宇宙 「そうですか。」
S 「私はね・・・ひたすら楽しんでいる感じ・・・」
宇宙 「う~そうですね、楽しんでる・・・そうです・・・」
S 「そうでなければ、持ちこたえられませんよ、永遠の時間を。」
宇宙 「そうですね、そうです、そうです。
只自分から発したものは、最終的には
自分に返ってくると言うのは、皆それぞれが感じているものだと
思いますので、それを皆に感じさせる・・・
その業はやっぱり凄いですよ。」
S 「そうですね。」
宇宙 「全てですよ、全てですよ、そして思って、感じて、
それは数の域を超えてますからね。」
S 「はいはい、そうですね。」
宇宙 「数多と言う言葉でしか無いですから。」
S 「はい、そこからのものを、全てご自分でも吸収なさるわけですもんね。」
宇宙 「そうですね、大変ですね、ふっふっふーー」
続く
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