Kチャネリング NO.162-4 NO.5
宇宙 「まあ、そう言う風になってしまいますよね。」
S 「ええ、何ですかねこれ?
それで、もう少しそれを詰めてみましたら、
要するに、ある種育てられている。
全て委ねるしかない。
全託って言う様な、その言葉が一番近いかな?
バタバタ自分でやる必要が無いって言うか、しても仕方がない・・・
そんなところですかね。」
宇宙 「当たりですね。それは何故かって言いますと
今要するに、その次元では、
貴女は大人として、一生懸命欲望を持って進化する・・・
欲望というものが出てきましたよね?」
S 「そうですね。」
宇宙 「そして、次の次元に生まれた時点で、貴女は赤ん坊なんですよ。
ですから育てられている感覚ですよね。
抱っこして貰って居るんですね。
全部与えられているんですね。
まだその時点から、次の段階へのステップは始まって居ない訳です。
その内、その状態をある程度過ぎてしまうと、
又次の自分が求めたいと思う、その段階での要求が始まります。
今生まれたての、ぽんっと出た状態で、ポワ~~ンとしてますね。」
続く

市内田んぼ
宇宙 「まあ、そう言う風になってしまいますよね。」
S 「ええ、何ですかねこれ?
それで、もう少しそれを詰めてみましたら、
要するに、ある種育てられている。
全て委ねるしかない。
全託って言う様な、その言葉が一番近いかな?
バタバタ自分でやる必要が無いって言うか、しても仕方がない・・・
そんなところですかね。」
宇宙 「当たりですね。それは何故かって言いますと
今要するに、その次元では、
貴女は大人として、一生懸命欲望を持って進化する・・・
欲望というものが出てきましたよね?」
S 「そうですね。」
宇宙 「そして、次の次元に生まれた時点で、貴女は赤ん坊なんですよ。
ですから育てられている感覚ですよね。
抱っこして貰って居るんですね。
全部与えられているんですね。
まだその時点から、次の段階へのステップは始まって居ない訳です。
その内、その状態をある程度過ぎてしまうと、
又次の自分が求めたいと思う、その段階での要求が始まります。
今生まれたての、ぽんっと出た状態で、ポワ~~ンとしてますね。」
続く
市内田んぼ