Y通信 12月29日NO.1
Y通信 12月29日NO.1水瓶座賛歌 NO.175
伊勢のおなご報告
電車の中にて
Y 「こんにちわ、用意出来ました。」
宇宙 「はい、先ほどから時折、私達と貴女が言葉を交わしていた事に、
気付いていますか?」
Y 「何となく、‟そうかなあ?”って思って居ました。」
宇宙 「その‟何となく”の時、その時を瞬間的に
捉えていけるようにして下さいね・・・
先日お話しした事だとお解りですね。
その‟何となく”の時に、自ら
感じ取ろうと試みで行くと言う事です。
今日は朝から、そう・・・貴女の肉体の目が開いた時から、
貴女は気付いていたはずです。」
Y 「はい、認めます。呼んで頂いた事も
お待ちいただいていた事も認めます。」
宇宙 「まあ、いいでしょう。認める事が出来た・・・
その様に、意識の上で確認出来た事は、
まず一歩、前進したと言う事です。」
Y 「今日は先日より更に大きく大きく大きいものを、
感じられておりますが、如何でしょうか?」
宇宙 「貴女がそう感じたのであれば、それは、そう言う事でしょう。」
続く
自宅 門長屋
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